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桂枝雀の弾け方

こちら(東京)の落語とは大分違うようで・・・
 桂枝雀の落語には、いまだに笑わされる。勿論2代目枝雀(1939年8月13日 - 1999年4月19日)のことである。
 枝雀の落語の可笑しさは、枝雀が言うところの「緊張」と「緩和」により練り上げた「振り」「口舌」「表情」等の融合した話芸の、枝雀独特の工夫の「可笑しさ」の魅力であろう。だから、師匠の落語を弟子に伝えるに際して、手真似・口真似でそっくり真似することにより伝承してきた落語界にありながら、「枝雀の芸は枝雀でしか許されない芸であるから、安易に枝雀の真似はしてはならない。」と、枝雀の師である桂米朝は、一門の若手落語家達に強く戒めていた。枝雀もことある毎に言っていた。「(私の噺は)こちら(東京)の落語とは大分違うようで・・・」と。
 落語界の雄、立川一門の古典落語が、人情物・世話物をじっくりと語る事により聞き手を魅了しているのとは異なり、枝雀の落語は理詰めではない。


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コメント

テーバイ紀行を拝見しました。掲載されていた城門の地図は、国内ではあのサイト以外では入手できませんでしたが、お陰様で、私もテーベでそれぞれの門に辿り着くことができました。お礼申し上げたく、桂枝雀関係のコメントではなくて申し訳ないと思いつつ、書き込みさせていただきます。ありがとうございました。

投稿: 鈴木 | 2016年10月 2日 (日) 21時39分

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